2019年6月25日火曜日

下界を見下ろして想うこと。

この、何色もの緑は、どれだけ多くの命を慈しんでいるのだろう…。

梅雨の気配もない青空の下、草刈りで汗だくになったカラダに、爽やかな風が心地よく、野鳥のさえずりを聴きながら、ココロをからっぽに。

「ぽつんとひとり」を満喫します。


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